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屍姫 赫 第7話 「偽言魂」 感想

オーリ「星村さんは兄貴の…彼女なの?」

屍姫 7話 マキナ


ぐしゃあ☆

マキナの動揺っぷりにみかん吹いた






このアニメ、こんなコミカルな演出もアリなのか。『屍姫 赫』第7話「偽言魂」の感想です。


先週は結構のめり込んで見ることができたのですが、今週はその勢いはちょっと無かった気がします。

戦闘シーンは頑張っていたのですが、敵の屍が厨二病丸出しの変身をするので見てて可笑しくなっちゃったんですよね。まぁそういう設定なんですけど。
「ある日突然人外の力を手に入れた、厨ニ病の少年」…アニメが違っていたら主人公になれたかもしれないのに、実に惜しい。


とは言え今回も興味深い話がいろいろと。

マキナは復讐のために屍姫となったのですね。「正義」とは言い難い動機なのかもしれませんが、マキナもそのことは自覚していて、「景世を自分の都合に巻き込んでしまっている」という少し後ろめたい気持ちもあるようです。


5年前の事件というのも気になります。赤紗を残して全滅した討伐隊。何があったのかは語られませんでしたが、愛する屍姫が半分に引き裂かれている光景というのは耐え難いものだったのでしょう。安直な推測ですが、赤紗は彼女をもうこのような酷い目に遭わせたくなかったが故に、復元中だった彼女を殺してしまったのではないでしょうかね。

その行為は「狂っている」のかもしれませんが、今週ピックアップされていた伊佐木などに比べると余程人間らしい感情を持っているとも思えます。伊佐木は屍姫を「道具」としてしか扱うつもりはないばかりか、欲望の発散対象として見始めている描写もありました。言ってしまえば屍よりも嫌悪感をもたらす人物です。


その伊佐木の屍姫ミナイですが、オーリと心を通わせる描写がありました。彼女が葛藤を語りだすシーンはやや唐突に感じましたが、屍姫となった以上は普通の死に方はしていないわけで、ミナイやマキナだけでなく全ての屍姫に悲劇的な背景があるのだろうなということを改めて考えさせられました。オーリ、正ヒロインのマキナは放置なのにそっちとフラグ立てるのかよ、と見てて少し可笑しくなってしまったのですけど。

(ところがフラグはフラグでも、これって死亡フラグ…?)


屍に自ら近づいていくオーリの心境はなかなか読み取るのが難しいですね。兄が怪我をしているから、自分が屍に立ち向かわなきゃと思っているのか?それはいくらなんでも無茶だと思うのですが。それとも単に興味本位…?

オーリは今回、友人に心配を掛けないように怪我をした理由を隠し、巻き込まないために屍のことも言いませんでした。彼自身も気付いていたように、これは景世がオーリにしてきたことと同じなわけで。それだけ「普通でない世界」にどっぷりつかっているということなのでしょう。


で、戦闘の決着はまた次回に持ち越しとなったのですが、5話の時ほど上手い引きではなかったかな…。オーリのアップを映すカメラワークで「ピンチかも」みたいな感じになっているのですが、屍が映ってないので何が起きてるのかわからん…。来週の見所は戦闘というよりもミナイがどうなるか、になりそうですね。



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■コメント
■マキナ「動機」が作中で確定されて良かったですね。
(手短に) 悉く感情移入を排する構造の中では、私には入りやすいのです<「赤紗」。
流石に…オーリの動機が「興味本位」だと、崩壊に歯止めが…(ネタ!?)。
>来週の見所>
でしょうね。
■ペンギン座さん、コメントありがとうございます!
オーリは、さすがに興味本位じゃあ話としていい加減すぎますよね(笑

実際は友人を気遣って、ミツヨシが屍かどうかを確かめようとした…ってところでしょうか。その辺り少し分かりにくかったです。
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