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2008年12月終了アニメ 総評 PART1

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?3」に参加させていただきました。

当ブログでは継続的に感想を書いていた10作品の評価をしてみたいと思いますが、長くなるので記事を分けます。

まずは
夜桜四重奏
あかね色に染まる坂
ケメコデラックス!
喰霊 -零-
ef -a tale of melodies.

の評価からどうぞ。

ヒャッコ
屍姫 赫
かんなぎ
CHAOS;HEAD
今日の5の2
ベストキャラクター賞・他

については【PART2】にて。

点数によらず、全体的な印象を見ての総評は各アニメの最終回の感想記事と一緒に書いていますので、興味のある方は併せてご覧ください。






■ストーリー
(脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等)
■キャラクター性
(キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等)
■画
(キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等)
■演出
(声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等)
■音楽
(OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等)
■総合評価
(この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等)


以上の6つの項目について、

:とても良い 
:良い 
:普通(及第点)
:惜しい。何かが足りないレベル 
:悪い 
:かなり悪い


の6段階で点数をつけます。30点満点ですね。



夜桜四重奏

■ストーリー:2点
ギン/円神を前にして悩みもがくヒメたち…という軸は一本通っていたのですが、説明不足に感じる部分が多く素直に入り込めませんでした。半妖やサトリなど掘り下げ不足で終わった題材も。

■キャラクター性:4点
主要4人をはじめ登場人物は魅力的。欲を言えば、円神や篠塚ら敵方のキャラクター描写ももっと深くして欲しかったところです。

■画:4点
概ね安定していました。ラストの桜が散るシーンは綺麗でしたが、他はアクションシーン含め目を奪われるような映像は無かったかも。

■演出:3点
堅実にまとめていた印象です。BGMの使い方は少しワンパターンでしたが。「こんなヒメはいやだ」もやったりやらなかったりで中途半端に思えました。

■音楽:3点
ここは完全に個人の好みの問題ですが…。OP、EDは大好きでしたね。劇伴はギターメインの曲が目立ち、他作品とは違うカラーはありましたがあまり好きになれず…。

■総合的な評価:2点
ギン/円神の件も含め、いろいろ詰め込みすぎてそれぞれが掘り下げ不足になっていたように思います。脚本が全体の印象を悪くしていますが、それ以外は楽しめました。

合計点は18点ですね。



あかね色に染まる坂

■ストーリー:2点
方向性が定まるのが遅く、テンションを合わせにくかったです。ラスト3話は真面目なラブストーリー調で良かったですが、それを3話ではなく5話くらいかけてやってほしかった気がします。もちろんカオス回を削って。

■キャラクター性:4点
優姫、湊のメインヒロイン2人はもちろん、サブキャラも個性的で可愛らしかったです。ただサブキャラがストーリーの重要なところにほとんど絡んでこなかったのが残念。

■画:4点
何回か崩れていると感じるところはありましたが全体的には良かったのではないかと。

■演出:1点
ロボ、タコ、準一の両親の戦闘、なごみの通信などがノイズになっていたように思います。全体の方向性が見えにくかったのは脚本に加えこのあたりにも原因があるように思えますし、もっとシンプルにやっても良かったのではないでしょうか。

■音楽:3点
OP、EDは好みとはやや違い、劇伴も耳に残るものはありませんでしたが、逆に作品を邪魔するような音楽も無かったと思います。

■総合的な評価:2点
良いところも多かったのですが悪いところも目立ち、ちょっと勿体無かったですね。

合計点は16点でした。



ケメコデラックス!

■ストーリー:3点
ストーリーはあってないようなもの、伏線もほとんど未回収でしたが、それを不満に思っているわけではありません。3点で満点です。

■キャラクター性:5点
とにかく登場人物ははみんな個性的、そして可愛いキャラも多い。ストーリーに絡んでいないサブキャラも空気にならず存在感がありました。

■画:5点
終始高レベルで安定。戦闘シーンもよく動いていました。

■演出:4点
ハイテンションのギャグは好みは分かれるでしょうが、私は好きでした。三平太の母親が出てくるとちょっとテンション下がりましたが。

■音楽:5点
OP、EDのハイテンションソングは1クール飽きずに聴けましたし、インパクトも絶大。そして何気に劇中BGMが良かったです。迫力ある戦闘BGMは不細工ロボットとミスマッチすぎて余計笑いを誘ってくれました。

■総合的な評価:4点
1クール飽きずに楽しめましたし、毎週放送が楽しみでした。個人的な満足度はかなり高いです。

合計点は26点。可愛いキャラを見て楽しむアニメですね。キャラ・画の両方が高得点なのはそれを示しています。作品の持ち味が十分発揮されていたと思います。



喰霊 -零-

■ストーリー:5点
黄泉と神楽、二人の少女の悲劇の物語。方向性もはっきりしていて引き込まれました。

■キャラクター性:5点
黄泉、神楽の心情描写は見事。サブキャラも良く立っていました。

■画:4点
驚くような戦闘シーンや見とれるような美麗な映像は少なかったですが、安定していました。

■演出:5点
1話2話の展開に驚かされた、これに尽きます。公式HPが連動しているなどの工夫も。

■音楽:5点
OP、ED、BGM、挿入歌の全てが高レベル。BGMもバリエーション豊かでした。

■総合的な評価:5点
個人的な満足度も、人に薦められるかという点でも、文句の無い出来です。

合計点は29点。全く不満が見当たらないアニメでした。個人的には毎週すごく楽しみだったとか、すごくのめり込んだというわけでもないのですが、大きく減点するところは見つかりません。完成度が高く、「このアニメを見逃さなくて良かった、見逃していたら後悔していただろうな」と思える作品でしたね。



ef -a tale of melodies.

■ストーリー:5点
1期から丁寧に築き上げられてきた各キャラの絆が最後に輪となり、あるいは一本に収束していくようにも見える様は見事でした。

■キャラクター性:4点
各キャラとも良く立っていて役割もしっかり果たしていましたが、設定上、または時間軸が頻繁に行き来するという構成上、感情移入がしにくい仕組みになっていました。

■画:5点
背景美術の美麗さに目を奪われました。ビビッドなコントラスト、淡い色使い、いずれも見事でしたね。

■演出:5点
本当は6点7点をあげたいくらいです。毎週独特のシャフト演出に圧倒されました。efを見る一番の楽しみはこれだったかもしれません。

■音楽:5点
melodiesとタイトルについているだけのことはあり、OP、ED、挿入歌だけでなく、優しく綺麗なんだけれど、それがかえって哀しさ暗さを思わせるようなBGMも良かったです。

■総合的な評価:5点
スタッフの気合が伝わってくる見事な作品でしたね。良いものを見せてもらいました。喰霊と同じく、今期見逃していたら後悔しただろうアニメです。

合計点は29点。各要素ともに高レベルで、それが合わさることで素晴らしい作品となっていました。このアニメをリアルタイムで見ることができて良かったと思います。


よろしければ引き続き【PART2】の評価もご覧ください。



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今期放送アニメも全て終了しました。 それで、最後に評価をだしてみようかと思います。 ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様の企画...

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素敵な銀髪少女を求めて今日も二次元の彼方へ。

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