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2008年12月終了アニメ 総評 PART2

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?3」に参加させていただきました。

PART2では

ヒャッコ
屍姫 赫
かんなぎ
CHAOS;HEAD
今日の5の2
ベストキャラクター賞・他

について書かせていただきます。

夜桜四重奏
あかね色に染まる坂
ケメコデラックス!
喰霊 -零-
ef -a tale of melodies.

の評価は【PART1】にて。

評価項目の説明や評点の目安は上記いずれかのリンク先でご確認ください。

また、点数によらず全体的な印象を見ての総評を各アニメの最終回の感想記事と一緒に書いていますので、興味のある方は併せてご覧ください。






ヒャッコ

■ストーリー:2点
日常系コメディなのでストーリーに期待はしていませんでしたが、それでももう少し起伏やイベントが多かった方が楽しめたと思います。キャラクター紹介はもっと早く終わらせて欲しかった気も。

■キャラクター性:5点
個性的なキャラばかりでした。メイン4人はもちろんですが、サブキャラでは特に潮、子々、傘先生が面白かったです。

■画:3点
大きく崩れているところも無く、これといってキレイなところも無く。

■演出:2点
コメディ部分は面白いところもあったのですが、序盤はグダグダに感じることもありました。初等部二人の出演もマイナスポイントですね…。OP、EDの映像の完成が遅れたのもここで減点させていただいてます…。

■音楽:2点
劇伴は悪くはないですが特に耳に残る感じでもなかったと思います。OP、EDも悪い曲ではないですが、「スラップスティック学園コメディ」にしてはおとなしすぎたかなと。

■総合的な評価:2点
ゆるく見れるアニメとしてはまずまずでしたが、それでも物足りない点が多かったですね。

合計点は16点。魅力的なキャラクターを眺めてるだけでも楽しかったのですが、構成や演出面が残念ながら足を引っ張っていた印象ですね。



屍姫 赫

■ストーリー:2点
生死のドラマ云々に注目せず、オーリが契約僧になるまでの話をじっくり描いたものとして見るとなかなか楽しめるのですが、その見所が途中まで全く見えていなかった点には難があると思えます。

■キャラクター性:4点
オーリ、マキナ、景世の3人は良くキャラが立っていました。サブキャラも個性的なのですが、登場が急だったり紹介が雑だったりでいまいち憶えにくかったのは残念。

■画:4点
時々不安定になることもありましたが全体的には良かったと思います。

■演出:3点
各話の引きがいまいち弱かったり、最終話が盛り上がりに欠けていたり、物足りない点もありましたが、ホラー的な演出は上手かったと思います。

■音楽:5点
OP、EDも当然ながらBGMが素晴らしい。陰鬱な空気を良く作り出してくれていました。

■総合的な評価:2点
前述の通り、オーリが契約僧になるまでの話、「玄」に対するエピソード1として見るとなかなか楽しめました。けれどそれを脚本、演出、構成を工夫してもっと分かりやすく示してほしかったですね…。

合計点は20点。BGMとそれが作り出す雰囲気は気に入っています。そもそも実質2クールの作品なので評価するかどうか迷ったのですが、わざわざタイトルが分かれているので一区切りつける意味で書かせていただきました。



かんなぎ

■ストーリー:4点
ナギの人格問題をメインにすると収拾がつかなくなってしまうわけですが、それを上手くナギと仁がどうやって和解するかという問題に置き換え、結果綺麗にまとまっていたと思います。

■キャラクター性:5点
文句なしの5点ですね。メインからサブまでみんな個性的。サブキャラも空気になることは少なく、存在感がありました。

■画:5点
よく動くし、崩れているところはほとんど見当たらない。それが1クール持続したのだからすごいと思います。

■演出:3点
コメディシーン、シリアスシーンともに、間の取り方、溜め方は上手くテンポも良かったと思います。ただコメディからシリアスに切れ目なく移行するのがメリハリが無いように感じ、これは原作の持ち味なのかもしれませんが慣れるまで苦労しました。パロネタは(ry

■音楽:3点
BGMはほとんど耳に残る曲が無く物足りないと思っていたのですが、最終話の曲はよく話を引き立てていたと思います。

■総合的な評価:3点
周囲の高評価の割りに個人的にはそこまで熱中できませんでした。序盤はかなり好きだったのですが、終盤になるにつれギャグとシリアスのバランスがいまいち上手いと思えなくなってきたのが原因でしょうか。しかし決して期待外れだったというわけではなく、普通に楽しめたので3点です。

合計点は23点。そこまで熱中できなかったと言いつつこの高得点ですからね。大きな弱点も無く完成度の高いアニメだったと思います。



CHAOS;HEAD

■ストーリー:2点
序盤の謎だらけの展開は興味を引くものだったのですが、終盤でそれが明かされるにつれ失速感が。あまり上手く説明されていないと思えるところも多く消化不良感が残りました。妄想対決で何でもアリの展開も好きになれず…。

■キャラクター性:3点
拓巳もヒロインたちも個性的でしたが、優愛、岸本、セナなどそれぞれが抱える問題の掘り下げはやや浅かったかもしれません。

■画:2点
特に引きの画で粗が目立ちました。

■演出:3点
終盤の盛り上げ方には無理矢理感があり、戸惑ってしまいましたが、序盤の妄想と現実の境目が曖昧になる見せ方は面白かったです。

■音楽:3点
終盤の戦闘BGMなどは無理にアツくしようとしている感じで作品の雰囲気と合っていないように思えました。一方で緊迫感や不安感を煽るBGMは悪くなかったと思います。

■総合的な評価:2点
各項目でも書きましたが、終盤になるに従い粗が目立っていた印象です。難しい設定がいろいろ出てきましたが、それが説明されたり謎が明かされた時の爽快感に欠けていたように感じます。

合計点は15点。



今日の5の2

■ストーリー:3点
リョータたちの何気ない日常をコミカルに描いてくれていました。特に大きなイベントは起こらないけれど、それが安心感につながっていましたね。

■キャラクター性:5点
「ああ、こういう子いたなぁ」というリアリティと、アニメ的な面白さを併せ持った魅力的なキャラばかりでした。

■画:3点
回によるばらつきはありましたが見苦しいと思うほどではありませんでした。

■演出:4点
ギャグは間の取り方も上手く、ややワンパターンの印象もあったものの突然劇画調になる演出も面白かったです。EDが季節ごとに変わるという工夫も良かったと思います。

■音楽:4点
日常に上手く溶け込むコミカルなBGMが良かったですね。

■総合的な評価:3点
見ていくうちに味が分かりじわじわ面白くなってくるアニメでした。過不足なく3点と言うか、このアニメの場合3点で満点な気もします。無理に4点5点を狙って作られていないところにかえって好感が持てます。

合計点は22点。当初の期待以上に楽しめたアニメですね。



■ベストキャラクター賞
黒崎リョーコ
(ケメコデラックス!/白石涼子さん)


完全に個人の好みで選ばせていただきました。カッコ良すぎです。

■ベストOP賞
Paradise Lost
(喰霊-零-/茅原実里)


勢いと熱さの中にも憂いを感じさせる曲調はアニメの雰囲気にぴったり合っていたと思います。
夜桜のJUST TUNE、屍姫のBeautiful fighterも迷ったのですが。

■ベストED賞
ナガレボシ
(夜桜四重奏/ROUND TABLE featuring Nino)


穏やかで懐かしい気持ちにさせてくれる、アニメのEDとしては正統派とも言える一曲。

■ベスト声優賞・男性
藤原啓治さん
(屍姫 赫/田神景世)

貫禄を感じる…などと今さら言うまでも無いわけですけど、屍姫の終盤の演技はさすがでした。ヒャッコの傘先生役も良かったです。

他迷ったのはカオスヘッドの吉野さんですね。

■ベスト声優賞・女性
戸松遥さん
(かんなぎ/ナギ)

あの表情豊かな演技は良かったですね。ケメコデラックスのエムエム役もはまってました。



◆総評の総評◆

こうしてまとめて振り返ってみると、今期は面白いアニメ、見応えがあるアニメが多くかなり楽しめたなぁと。ここで扱っていない2クール作品も充実してましたしね。efは1期からの期待もありましたが、その期待以上の出来でした。当初全く期待していなかった喰霊、今日の5の2が面白かったのは、思わぬところから掘り出し物を見つけた気分で嬉しかったですね。来期は同じような喜びをどれだけ味わえるでしょうか。

個人的にはBGMを楽しむのが好きなので、「音楽」で5点がつけられるようなアニメが多かったのも嬉しかったです。

それにしても、評価を書いていて思いましたが、私はアニメの良いところを書くのは苦にならないけど悪いところを書くのは苦手だなぁと…。なぜ悪いと思ったのか、なぜ好きになれなかったのかを端的に分かりやすく説明するのがこれほど難しいとは思いませんでした。このあたりは来期以降の自分自身の課題ですかね…。いつもと書いていることは変わらないのに、点数化すると途端に辛口に見えるから不思議です…。

私が最終回の記事と一緒にまとめている総評は見終わった熱冷めやらぬまま勢いで書いている部分もあるのですが、こうして項目別に数値化するとまた違った発見もあり、面白かったです。ピッコロさん、企画へのお誘いありがとうございました!

長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。



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今回も、ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人のピッコロさんからお誘いを受けたので、参加してみました。 もう正月くらいしかする時ねぇ...

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