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ライトノベル 「緋弾のアリア」 2巻 ~燃える銀氷~ 感想

緋弾のアリア〈2〉燃える銀氷(ダイヤモンドダスト) (MF文庫J)緋弾のアリア〈2〉燃える銀氷(ダイヤモンドダスト) (MF文庫J)
(2008/12)
赤松 中学

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赤松中学著「緋弾のアリアⅡ 燃える銀氷」の感想です。
黒雪…じゃなかった白雪の、黒い布…じゃなかった黒い表情が魅力的。





Sランクの最強武偵、神埼・H・アリアと、彼女に気に入られてしまった遠山キンジ。二人はキンジの幼馴染である星伽白雪の護衛任務を引き受けるが、危機感の薄いキンジとアリアの仲に亀裂が入り――


主人公キンジの幼馴染であり、巫女でもある星伽白雪が前面に出て活躍する第2巻。

彼女はキンジをめぐり、アリアと微妙な三角関係を形成するのですがこれが面白い!キンジがらみの話になるとヤンデレ混じりに暴走しがちな白雪と、恋愛方面の話にはさっぱり疎い上にキンジの彼女扱いされてご立腹のアリア。二人の言い合いはテンポも良いし、いろいろと予想の斜め上の発言も飛び出すしで飽きません。第1章にあたる部分は丸々ラブコメなのですがもうニヤニヤしっぱなしでした。全体的にも前巻に比べラブコメシーンが増えていましたね。

では代わりに減ったのは何かというと、実はアクションシーンだったりするのですが、ここもまた新たな趣向が凝らされていて物足りなさを感じさせません。と言うか前巻の「終始アクション」というノリがすごすぎたんですよね。1巻の感想で「世界観は一見リアル寄りだけれども、ファンタジー物だと思った方がしっくりくる」と書いたのですが、2巻ではそれがさらに顕著でした。銃やナイフによる「普通のアクション」ではない部分が新たな驚きを与えてくれます。

今まで独唱(アリア)だった少女の周りに人の輪が生まれ、巻を追うごとに二重奏、三重奏となっていく様子は読んでいて温かい気持ちになります。次の3巻では無口無表情無感情キャラである天才スナイパー、レキにスポットが当たるのでしょうか。

…と思う間も無く、2巻のラストはすごい引き。あのエピローグはかなり力技だったような気がしますが、続きが気になる終わり方だったことはたしかです。憎いあんちくしょうの狙いは…?

アクション減ということでスピード感はちょっとだけ減りましたが、作品の勢い自体はむしろ加速しているように思います。この調子で3巻も突っ走ってほしいですね。



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