スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

屍姫 玄 第2話 「我が敵」 感想

屍姫 玄 2話 マキナ オーリ

戦う理由






それぞれの“戦う理由”が改めて示されました。『屍姫 玄』第2話「我が敵」の感想です。


マキナは以前から自分を殺した七星への復讐のために戦っていると明言していたわけですが、景世の死後は彼の敵討ちのために戦うという新たな理由が加わりました。1期終盤の湖惑戦で既にその兆候は見えていましたが、今回の七星との戦いで改めてそれを自覚したのでしょう。「未練」のみではかなわなかった狭間を圧倒できるほどの力がそこにはありました。


オーリはマキナに「何のために戦うのか」と問われ、「兄貴に頼まれたから」と。マキナは呆れていましたが、オーリはそれだけ景世に託されたもの、景世の遺志を大切に思っているということなのですよね。

けれどそれだけではなさそう…というのが徐々に見えてきました。彼はマキナに「俺は、君が…」と何かを言いかけ、狭間にも「その屍姫に心惹かれているのか」と問われます。実際オーリがマキナのことをどう思っているのかというのはこれまではっきりと描かれておらず分かりにくいのですが、全く好意が無ければ契約僧になったりしないだろうなとは思います。共に何度か死線をくぐりぬける中で知らず知らずのうちに惹かれていった部分もあるのでしょう。予告を見ても、この辺りのことは次週描かれそうで楽しみです。


七星の戦う理由は「未練」ではなく「性(さが)」だと。しかしその中でも北斗は「未練」も「性」も持たず、「生きる意味」を知るために他者と関わろうとする(殺そうとする)ようです。死んでから生きる意味を探すとは皮肉で悲しいことですが…。

互いに宣戦布告をし、戦いは今後ますます激化するのでしょうね。


ところで、先週ラスト~今週冒頭はシリアスな雰囲気だったのですが、「景世を守れなくて、ごめんなさい…それはそれとしてとか言って一気に往復ビンタに行く流れには笑ってしまいました。

「屍姫」のギャグは1期では景世の美少女フィギュアネタ一辺倒で飽きていたのですが、こうやって幅が出てくれば面白くなりそうです。陰鬱な雰囲気をぶち壊してほしくはないですが、上手くメリハリをつける意味でもコミカルなシーンにも期待したいと思います。


ED曲が「My story」に戻っていましたね。あのイントロが好きなので個人的には嬉しいですが、どういう意図があって戻したんでしょう…?



↓ランキング参加中です。気に入っていただけた方はクリックを!
にほんブログ村 アニメブログへ

TB送信先
シリウスを目指して翔べ! 様
■コメント
■EDは #13と#1 とで、ってことですかね…。
いつもお世話になって居ります。 いい話回でした。

>景世の死後は彼の敵討ちのため>
ええ…形の上では、そうなりますね。
問題は その内実 で「景世の仇討ち」の意義、つまり
景世の仇を討つために「七星」を倒す、その意味付け、その際の心の働き、を掘り下げて描けるか どうか、
ここが 作品の”分水嶺” かなと思っております。

マキナとオーリの関係については、追々で。
この作品で「描かれるべき事柄」が単線ではないだけに、話回ごとに主題が飛び飛びになるのは致し方ないところ、かな…と。

今後とも宜しくお願い致します。

追伸)温泉(若しくは健康ランド) 疲れに良く効きますよ♪
■ペンギン座さん、コメントありがとうございます!
なるほど、仇討ちの意義ですか。
ペンギン座さんの記事も拝読し、その上で考えると、仇討ちは景世のためなのか自分のためなのか…恨みをぶつけるだけなのか、自身の贖罪の意味も込めるのか…というあたりが重要になってくるのでしょうか。
たしかにそこまで描いてくれればかなり深く生々しいドラマが見れそうですね。

オーリとマキナは、アニメの主人公とヒロインとは思えないほどドライな関係が続いていたので、個人的にはそろそろ進展があるかな、と期待してます。

>温泉
温泉行きたいですね~。最近は新番組ラッシュ・更新ラッシュでさすがに疲れが(汗
予告だと来週は温泉回っぽかったですが、屍姫で温泉回って想像できませんね…。
■コメントの投稿
コメントありがとうございます。アニメの記事について、原作のネタバレなどアニメ本編で明かされていない情報の書き込みは控えていただくよう、お願いいたします。


管理者にだけ表示を許可する

 

■トラックバック
いつもお世話になっております。TBの多重送信、誤送信は気付き次第こちらで対応いたしますのでお気になさらず。

 第2話「我が敵」赤紗の座壇術法により、七星が旺里たちの前に現れる。怒りの眞姫那は立ち向かうが・・・。サガとは本性。涙を流し謝るマキナ。オーリはハンカチを出して、手を捻り上げられちゃいました~ビンタ戦うワケを問われたオーリ・・・僧兵が駆けつけ、さらに監...
「未練如きで、俺達を滅ぼせるものか」 マキナと七星が再会する話。 呪いを解放したマキナは狭間と互角の勝負をするのですが、当然乱入し...
眞姫那が旺里に謝るのが前回のラストでしたが…。 景世を守れなかったことの謝罪。 景世への想いだけで眞姫那は動いていて。 旺里の眞姫那...
、里がやられているのに眞姫那が景世のことばかり考えているのがなんともいえませんでした。なんとなく彼が不憫に思えるお話でしたね。
「俺たち七星を動かすもの、それは性だ」 マキナを助けに現れたオーリのおかげで、マキナの呪いは解けた。 しかし、休む間もなく七星が訪...
バトルはありましたが七星との全面戦争にはなりませんでした(´・ω・) 屍姫 玄 第02話 「我が敵」 前回でいい雰囲気のまま終わったのに、...
博士「儂の場合は児○法!!」助手「とっとと捕まっちまえwww」...
赤紗と七星に対し、内部の不協和音を響かせながらも光言宗の屍姫と契約僧のオールスター戦の幕開けを感じさせる「屍姫 玄」第2話。 屍姫となる前、生前のマキナと家族を殺した七星。その狭間がマキナの素質を見込んでいたかのような発言。それと同じ期待は景世もマキナに...
つくずくオウリは報われないなあ・・・
花神旺里の霊気(ルン)を受け入れて復活した星村眞姫那。田神景世を守れなくてごめんなさいと泣きながら謝るマキナに、オーリはしどろもどろ。それはそれとして、オーリがやってきている事と、オーリの恰好について追求。オーリが契約僧となるべく修行をしていると知って...
「我が敵」 「性はその人間が生まれてからずっと心の中で膨れ上がってきた思い。自分
★★★★★★★☆☆☆(7) 光言宗の総本山に乗り込んできた七星との前哨戦。 人間が生まれながらに持っている性(さが)を戦う理由とする七...
こちらは感想です(内容)景世を守れなかった事を謝るマキナ。頬を伝う涙…前回にもあった感動(後半)な場面でした。マキナの涙に慌てて焦ってハンカチを出すオーリ。その手を取り…捻り上げた!?景世が守ろうとしたオーリ自身が契約僧としてマキナの前に立った事で…思い...
屍姫 玄 第02話 「我が敵」 評価: ── ごめん、、、景世を守れなくて 脚本 會川昇 絵コンテ 高柳滋仁 ...

プロフィール

ソウロニール

Author:ソウロニール

素敵な銀髪少女を求めて今日も二次元の彼方へ。

ブログ内検索

ランキング参加中


にほんブログ村 アニメブログへ

クリックしていただけると
励みになります

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。