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2009年3月終了アニメ 総評 PART1

今回も「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの企画、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?4」に参加させていただきます。

【PART1】では

とらドラ!
まりあ†ほりっく
明日のよいち!
鉄腕バーディー DECODE:02


の評価をしてみたいと思います。






評価方法はもうお馴染みかと思いますが念のため。

■ストーリー
(脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等)
■キャラクター性
(キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等)
■画
(キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等)
■演出
(声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等)
■音楽
(OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等)
■総合評価
(この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等)


以上の6つの項目について、

:とても良い 
:良い 
:普通(及第点)
:惜しい。何かが足りないレベル 
:悪い 
:かなり悪い


の6段階で点数をつけます。30点満点です。



とらドラ!

■ストーリー:4点
青春の熱さと苦しさをしっかり描いてくれていてかなり好きな部類のストーリーでした。1話ごとに少しずつ変化していく人間模様も面白かった。原作の流れを踏襲した結果、尺不足に陥ったり急展開に感じるところが多かったのはやや残念。

■キャラクター性:4点
メイン5人のキャラはさすがに良く立っており、皆一生懸命で魅力的でした。亜美の立ち位置は絶妙でしたね。ただ、実乃梨の家庭の事情等も掘り下げてくれるともっと感情移入できたかもしれません。春田や麻耶たちサブキャラにももう少し見せ場があっても良かった気も。

■画:4点
多少の絵柄のばらつきはあったものの、2クール通して高いレベルで安定していたと思います。会長と大河の戦闘シーン(?)もインパクトありました。

■演出:5点
信号や標識を用いての暗喩等、無駄のない演出が印象的でした。細かい表情の変化も抜かりなく描き、手の指、足の指にまで演技をさせる丁寧さも良かった。

■音楽:4点
OP、EDは良い曲だったと思います。劇伴もシリアスなシーンで流れる曲など良いものもありましたが、個人的な好みの問題でそこまで心に残らず。バリエーションの少なさも気になりました。

■総合的な評価:5点
いろいろケチはつけましたが2クール楽しめたことは間違いありません。何より、最終回の記事でも書きましたが、「とらドラ!」がアニメ化されていなければこのブログは存在しなかったでしょう。このブログとしては5点を付けないわけにはいきません。

各キャラクターの心理を想像するのが楽しく、感想記事も書いていて楽しかったです。原作既読の立場からのレビューはなかなかに難しいものがありましたが、その分思い出に残る一作になってくれたと思います。

合計点は26点。



まりあ†ほりっく

■ストーリー:3点
いわゆる日常をコミカルに描くタイプの作品ですので、これといって魅力的なストーリーがあったわけでもなく。もちろん、この作品の場合それで十分なのですが。

■キャラクター性:4点
面白く、なおかつ可愛いキャラばかり。鞠也の女装、かなこの百合趣味等、肝となる設定が存分に活かされていました。サブキャラは人数が多かったわけでもないのに、出番が偏っていましたね…。隆顕様は途中からほぼ空気。個人的には弓弦さんの出番ももっと見たかったかも。

■画:4点
崩れることも無く、安定していたと思います。キャラクターも可愛らしく描いてくれていました。

■演出:5点
大げさにに盛り上げて引いた事件が次週のアバンであっさり解決したり、かなこの顔が劇画調になったりペコちゃんになったり、鼻血のバリエーションが無駄に多かったり…とにかく飽きさせない仕掛けが多く楽しかったです。キャラや背景のタッチ・構図もその時々でころころ変わりますし。ED後のおまけコーナーだけは私の理解の及ばない領域で展開されていましたが…。

■音楽:3点
劇伴は世界観にはぴったり合っているのですが種類が少なかったですね…。OP、EDはインパクト十分、どちらもそれぞれの魅力があって好きでした。

■総合的な評価:4点
毎週楽しみに見ていた作品です。暴走するかなこに酷薄なツッコミを入れる鞠也、茉莉花…という図も、ワンパターンなはずなのについ笑ってしまう。全体を通して山場だとか盛り上がるポイントがあったわけではありませんが、その時その時のハイテンションなノリを楽しむ分には十分でした。

合計点は23点。新房×シャフトということで期待していた作品ですが、期待通り楽しめました。



明日のよいち!

■ストーリー:2点
1クール通してのストーリーというのも一応ありましたが、これといって興味深い展開が待っていたわけでもなく。刺客が現れてはよいちが成敗…というのもワンパターンに感じました。

■キャラクター性:3点
メインで四姉妹がいましたが、全員が魅力を十分発揮できていたかというと疑問符が。わっさんはどのヒロインより魅力的に見えましたが。各キャラとも多くの面を見せてくれることがなく、浅く感じてしまいました。

■画:4点
特に崩れていたり見辛いところは無かったように思います。戦闘シーンからもう少し迫力が感じられれば文句無しでした。

■演出:3点
鷲津ビジョン等、最初は面白いのですがやはりワンパターンでしたね…。

■音楽:3点
耳に残るものはありませんでしたが、劇判が邪魔に感じることもありませんでした。

■総合的な評価:3点
普通…という評価ですね…。これといった見所を最後まで見つけられず、何となく始まって何となく終わってしまった印象です。当初“ウリ”と思われていたラッキースケベ展開もやや不発、中盤以降は影を潜めてしまいましたね。わっさんが活躍するようになってからはそれなりに楽しめたのですが。インパクトが薄い分、王道を踏み外さない安心感はあり、それが好きという方にとっては見やすいアニメだったのかもしれません。

合計点は18点。



鉄腕バーディー DECODE:02

■ストーリー:4点
バーディーとナタルが大切な人同士でもあり、捜査官と犯人の関係でもあるという構図は緊張感があって見応えがあるとともに、それが1期のつとむと中杉さんの構図とも重なるところが面白いと思いました。過去編も本筋と関係のある形で語られ、浮いたエピソードになっていませんでした。ただ視聴者にとって予想外の展開というのは少なく、ストーリーのインパクトやスピード感には欠けた印象です。

■キャラクター性:3点
ストーリー上仕方ないとは言え、バーディーを除けばヒロイン不在というのが物足りなかったですね。元々キャラで魅せる作品ではないですが…。逃亡犯含め、キャラの配置自体は手堅かったと思います。

■画:3点
1期と比べるとやはり物足りない印象でした。1期は戦闘シーンのしなやかな動きが個性的で好きだったのですが、今作ではそういった場面もあまり無く。最終話のスピード感は凄まじかったですけどね。7話の作画が騒がれましたが、あの時の戦闘シーンも最終話くらい迫力があれば誰も文句言わなかったのでは。

■演出:3点
精神融合のシーンなど上手く見せてくれていたと思います。ただ、どうも各話の引きが弱かったのが気になりました。大きな展開があって次週に続く時など、BGM等でもっと盛り上げても良かったように思います。

■音楽:3点
こちらも1期のメインテーマ等に比べれば印象は薄かったですが、宇宙規模の広がりを感じさせてくれる迫力ある曲もありました。OP、EDも好きでした。

■総合的な評価:3点
全体的にとても地味で、その渋さが個性でもあり良さでもあるのですが、もうちょっとだけ華やかさがあっても良かった気がします。概ね手堅い作りで安心して楽しめたことはたしかなのですが、1期の出来が良かったのでそれと比べると…というところですね。この辺りは新鮮さで勝負できない続編ものの辛さでしょうか。

合計点は19点。やや辛口ですが大きく減点する項目は無かったですし、1期同様堅実で渋い出来だったと思います。


今回書ききれなかった「クラナド」や「ガンダム」等は後日【PART2】【PART3】にて評価させていただこうと思います。



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