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ライトノベル 「これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶもの」 感想

これはゾンビですか?2  そう、私は死を呼ぶもの (富士見ファンタジア文庫)これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶもの (富士見ファンタジア文庫)
(2009/05/20)
木村 心一

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妙なタイトルで話題になっているらしい「これはゾンビですか?」シリーズ第2弾。
落ち着きの無さは相変わらずですが、意外にシリアスな展開も。






ゾンビで魔装少女の相川歩(♂)は魔装少女ハルナ、ネクロマンサーのユー、吸血忍者セラとの同居生活を何だかんだ言って楽しんでいた。そんな折、歩は現れたもう一人の吸血忍者トモノリとアクシデントでキスをしてしまう。するとトモノリは歩の嫁になると言い出し―!?


…という具合に歩のハーレムがますます加速する第2巻。
とは言え、読みながらニヤニヤできるような場所は意外と少なかった気がします。ヒロインがやきもちを焼いたりするシーンも少ないですし、作風上、仲が深まっても恋人同士にはなりそうもない雰囲気があるからでしょう。友達感覚で同居する彼らの姿は安心して見ていられるのですが。

アクションシーンは相変わらずシュール。
学ラン着た動物にコスプレして立ち向かうゾンビ、トンコツスープを武器に戦う吸血忍者…これを真面目に書ききっているのはある意味スゴイ。
けれど全体のバランスを考えると戦闘シーンが多過ぎて、徐々に盛り上がってクライマックス…という流れを作りにくくしていたように見えました。個人的には戦闘シーンはあと一つか二つ減らして、もっとメリハリのある展開が読みたかった気がします。


ということでラブコメもアクションも今いちツボにきませんでしたが、それでもノリで読めてしまうのは作品の長所でしょうね。
ギャグは素直に笑えましたし。
最近の同居型ラブコメではヒロインは大抵料理が苦手なわけですが、
自信満々で人の口にセメント流し込もうとするのはさすがにヒドい。
魔装少女の呪文の適当さも笑えますね。異世界の言葉っぽいけど、日本語を逆にしただけじゃないか。


要所でユーを巡ってシリアスな展開が訪れていましたが、それとしっかり対比させるためでしょう、七夕に短冊を飾ったりゲーセンで遊んだり、平和な日常シーンの描写に力が入っていたのは好印象でした。

そしてまさかラストにあんなことになるとは…。いやぁ、あの引きはズルいです。これじゃあ3巻も読むしかないですよ。雰囲気的に長編シリーズにはならなそうですし、次巻は佳境を迎えそうな気もします。


あとは1巻の感想でも書きましたが、こぶいち・むりりん両先生のイラストが可愛らしくて良いですね。
扉絵の寝起きドッキリはどのキャラも破壊力高すぎ。



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