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ライトノベル 「緋弾のアリアⅢ 蜂蜜色の罠」 感想

緋弾のアリアIII (MF文庫J)緋弾のアリアIII (MF文庫J)
(2009/03/25)
赤松中学

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遅くなりましたがやっと読めました。
「緋弾のアリア 第3巻 蜂蜜色の罠」の感想です。
パワーアップした感すらあるハイスピードアクション、存分に楽しませてもらいましたよ。






“普段は”平凡な能力しかない武偵高校の生徒・遠山キンジと、彼をパートナーとするSランク武偵・神崎アリア。二人の前に、かつて倒した敵である峰理子が現れ、個人的な依頼を持ちかけてくる。強大な敵組織に深く関わることにもなるその依頼とは…。


アクションあり、ラブコメあり、ギャグあり、ちょっぴりお色気もあり。
これぞエンターテインメントという一冊に仕上がっています。
しかもそれらがごった煮になっているのではなく、一つの世界観のもとに綺麗にまとまっているのは見事。

物語には起承転結が大事だと良く言われますが、本作の起伏に富んだ構成は音楽を思い起こさせます。イントロがあり、Aメロがあり、Bメロがあり、サビがある。最後に思いっきり盛り上がり、アウトロで余韻を残す。基本と言ってしまえばそれまででしょうが、このリズム感はとても心地良い。

3巻でもアクションシーンには力が入っていて読み応えがあります。イラストも効果的ですが、もしそれが無かったとしても映像が目に浮かぶよう。スピード感はあっても慌ただしさはない、良いバランスで展開してくれます。


キャラクターもそれぞれの持ち味をしっかり出しつつ、新たな一面も見せてくれたり。表紙が理子になっている時点でちょっと意表を突かれたのですが、彼女が見せる素の表情はなかなか魅力的ですね。3巻ではそろそろレキのエピソードが来るかと思っていたのですが、それは次巻以降に期待しましょう。それとレキ、やっぱり服は着ようよ。


人物の細かい心情描写やストーリーの深みという点では特に優れているわけではないのですが、それはこの作品にとって重要ではないのでしょう。
「文学作品」ではなく「娯楽作品」を読みたい方には安心してお薦めできるシリーズになってきました。



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