スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大正野球娘。 第1話 「男子がすなるという、あれ」 感想

野球への誘い






作品のコンセプトも雰囲気もキャラも、悪くなさそうな気配。
『大正野球娘。』第1話「男子がすなるという、あれ」の感想です。


時代はまだ男尊女卑の風潮が根強く残っていた大正。そうした社会の空気に抵抗しよう、枠にはめられ我慢するだけでなく、何かを変えるために自ら動こうという晶子の姿勢にとても好感が持てました。これは応援したくなりますね。

恐らくソフトボールも無かったような時代、野球は男子の専売特許のようなものだったのでしょう。敢えてその敵のフィールドで勝負し、女子にも出来るというのを見せ付けてやろうという気概が潔いです。


冒頭、小梅が突然ミュージカルっぽく歌いだしたのには笑いました。まぁ夢オチでしたしあぁいうのは嫌いという方もいそうですが、私は何だかあっけらかんとした作品の雰囲気が良く出ていて面白いと思いましたよ。

言葉遣いも変に分かりにくくなったり年寄り臭くならない範囲で、大正の雰囲気が出ていました。対戦校は中学と言っていましたが、それも旧制中学、今で言う高校のことなのでしょう。


キャラはまだまだ顔見せ程度ですが、晶子は結構好きかもしれないです。見た目は冷静で頭も良さそうだけれど、実は熱い部分があったり行き当たりばったりだったりと、ギャップが面白い。

小梅はどうも気弱で流されやすい性格のよう。まん丸ほっぺがやけに印象的でした。数多く登場するキャラの中で一番人気になるタイプではなく、ストライクウィッチーズの芳佳のように他のキャラを引き立てるタイプの主人公のようですね。もちろん、今後は目立つポジションで活躍したり成長したりするのかもしれませんが。


野球の試合での駆け引きとか、そういうところには期待しないでおくとして、当面は初めて道具にも触るような初々しい彼女らの練習風景を楽しもうと思います。時代に刃向かうところが出発点とは言いつつ、結局は野球自体を純粋に楽しんでしまう彼女たちの姿が見てみたいですね。



↓クリックしていただけると励みになります!
にほんブログ村 アニメブログへ
■コメント
■コメントの投稿
コメントありがとうございます。アニメの記事について、原作のネタバレなどアニメ本編で明かされていない情報の書き込みは控えていただくよう、お願いいたします。


管理者にだけ表示を許可する

 

■トラックバック
いつもお世話になっております。TBの多重送信、誤送信は気付き次第こちらで対応いたしますのでお気になさらず。

大正時代だ! 野球だ・・・!? 時は、大正14年4月。 新学期です。 小梅ちゃんは貴族さん!? お洒落ストなお父様お母様ですね!...
今週からいろいろ新作始まりました。 その1:「大正野球娘」 一通り見ると結構おもしろそうだったので視聴及び感想決定です。
大正野球娘。 第1話、「男子がすなるという、あれ」。 小説・コミックともに未読です。 けいおん!の後番組として7月から始まった新番組で...
ごきげんよう まみまみ、「ごきげんよう」はもう手馴れたものですねw もうこれだけで視聴継続&レビュー決定(ぇ 主人公の小梅ちゃんが元気いっぱいで可愛かったです。 ハイカラな着物が大正だなあ。 突然クラスメイトの晶子が野球をしましょうとメンバー募集?...
帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。〈3〉 (トクマ・ノベルズEdge)クチコミを見る 時は大正14年。良家の子女が通う東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅に、親友の小笠原晶子が「一緒に野球をしていただきたいの!」と声をかけた。突然のお願いに思わず頷いてしまう小梅。しかし...
舞台は大正時代の女子野球部という設定なのかな?そして、多分主人公の鈴川コウメ(伊藤かな恵)伊藤かな恵さんは、クインズブレイドのメイドのアイリの声の人か。そして、走って学校に行くが遅れてくる。そこに、カートランド先生(新井里美)も遅れてやってくる。これは...
 こちらはけいおん!が終了して……と思いきや、なんと放送エリア外!  そんな訳で、CLANNAD第2期開始前の9ヶ月少々前の状況に戻ってしまった...

プロフィール

ソウロニール

Author:ソウロニール

素敵な銀髪少女を求めて今日も二次元の彼方へ。

ブログ内検索

ランキング参加中


にほんブログ村 アニメブログへ

クリックしていただけると
励みになります

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。