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ウィンブルドン準決勝 ロディックvsマレー

スコアは競っていましたが内容の充実度はロディックが上でしたか。
しかし緊張感溢れるなかなかの好ゲームでした。






最速サーバー・ロディックと地元の期待の星マレーの対戦は、6-4、4-6、7-6、7-6でロディックの勝利。

ロディックは少し前までは強烈なサーブとフォアハンドだけが武器という印象でしたが、ここ1年ほどでプレーの幅が大きく広がりましたね。今大会は特に顕著で、2回戦あたりからバックのスライスを多用したり、ラリー中にペースを変えたりという場面が目立ちました。

この準決勝でも同様。ネットプレーでも得点を重ね、ドロップショットで仕留める場面も。3回戦では敵のドロップに上手く対応できていませんでしたが、今回は自分の武器として活かしていました。

それに加え、元々の武器であるファーストサーブも好調。スピードだけでなく確率も75%と非常に高く、マレーにほとんど満足なリターンをさせませんでした。


マレーもサーブは好調で、エースの数ではロディックを上回るなどキープにはさほど苦労していませんでしたが、ラリーになると主導権を奪えず苦戦。終盤になるとネットを奪う場面も減ってしまいました。


ロディックはメンタル面でも大きく成長しましたね。観衆の応援がほとんどマレーへのものという、いわばアウェイの状態で、苛々することも集中力を切らすこともなく終始落ち着いていました。試合の後には逆に「地元の応援はマレーへのプレッシャーになっただろう」と語るほど。ラリーでも以前のように攻め急がず、我慢する展開からもポイントできていましたし。

マレーは応援は味方につけていましたがストレスを露わにする場面も。実際に応援がプレッシャーになったかどうかは分かりませんが…。

マレーはサーブのスピードとコントロールには優れていますし、ストローク、ボレーは滅茶苦茶すごいということはありませんが穴も無い。今後も安定した成績を残してくれそうです。


決勝はロディックとフェデラーの対戦に。過去の対戦ではフェデラーが圧倒していますが、巧みさを身につけたロディックがどこまで立ち向かえるか。フェデラーも4大大会の優勝数でサンプラス越えを賭けた試合となります。これは楽しみなカードになりました。


今大会はロディックだけでなく、以前書いたヒューイットや、ベスト4のハース、ベスト8のフェレーロなど、数年前に全盛期を過ぎたと思われていた選手の奮起が目立ちました。彼らもベテランと目されていますがまだ若いですからね、下からの世代交代の圧力に抗う力でこれからも盛り上げて行ってほしいものです。

しかし近年非常に苦しんでいたロディックの決勝進出はとてもドラマチック。もし優勝したら泣くかもしれませんよ私は。



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