スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」 感想

青いですねー、それが良いんですけど。






『宙のまにまに』第7話「月とキンモクセイ」の感想です。


美星と草間先生のことを考え悶々とする朔。当てつけのように文芸部を手伝う様子は幼稚にも見えますが、思春期ってあんなものですよね。

自分の知らない“過去”を過ごしてきた美星に距離を感じ、嫉妬心に苛まれていた朔ですが、結局は“現在(いま)”が大事なのだと気付くことができました。過去に距離があるなら現在で近づくしかないですし、現在の積み重ねがやがて過去になっていくのですから、振り返って後悔することのない良い気持ちの切り替えができたようですね。

そのきっかけになったのが姫。彼女はもう良い子すぎますね。涙ぐましいくらい一途です。朔と美星がギクシャクしている今がチャンス!とか、したたかに振る舞うこともできず、朔のために行動すると結果的に美星との仲を取り持つことになってしまいそうなのが何だか切ない。応援したくなりますよ。

美星の方も無理をしている部分があったようで、気を遣って明るく振る舞ったつもりが結果自分と朔の両方を苦しめることになってしまったと。そう考えると、作中“青い”と表現されていたのは朔ですが、彼だけでなく姫も美星も青さゆえに苦しみ、もがいていたんですね。


コミカルな作風は維持しつつ、青春の負の側面も素直に描いてくれる。「癒し」だけではない幅の広さを感じることができ、ますますこのアニメが好きになってきました。



↓クリックしていただけると励みになります!
にほんブログ村 アニメブログへ
■コメント
■コメントの投稿
コメントありがとうございます。アニメの記事について、原作のネタバレなどアニメ本編で明かされていない情報の書き込みは控えていただくよう、お願いいたします。


管理者にだけ表示を許可する

 

■トラックバック
いつもお世話になっております。TBの多重送信、誤送信は気付き次第こちらで対応いたしますのでお気になさらず。

 美星から離れたい気持ちと離れたくない気持ちの交錯。
 姫が健気すぎですね。正直感動しました。作業日誌はまるで絵日記みたいな内容でしたが、姫の朔に伝えようとする気持ちが溢れていて良かったです。
宙のまにまに Vol.2 (初回限定版) [DVD]クチコミを見る 文化祭を控え、クラスや部は出し物の準備に活気づいていた。天文部もプラネタリウムの製作をすすめていたが、文芸部を手伝うことになった朔はだんだん天文部から遠ざかることに・・・。 ↑ポチって押して頂けると...
ちびみーちゃんかわええのう~♪ 現在もほとんど変ってないですが(^_^;) 2人とも素直ぢゃないなあ( ̄Д ̄; ほんとは朔に会えなくてすっごい寂しいみーちゃん。 そんな顔しないでええええ~ 朔をハグしちゃうシーンはうりゅっと… しっかり外野に見ら?...
いま疲れてながく孤獨の椅子に眠るとき わたしの家の窓にも月かげさし 月は花やかに空にのぼつてゐる。         ...

プロフィール

ソウロニール

Author:ソウロニール

素敵な銀髪少女を求めて今日も二次元の彼方へ。

ブログ内検索

ランキング参加中


にほんブログ村 アニメブログへ

クリックしていただけると
励みになります

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。