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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1話 「プロムナイト」 感想

意表を突く構成でしたね。






『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』第1話「プロムナイト」の感想です。


低俗で退屈なバラエティー番組を再現することで、ヴァンパイアの王国が設立される瞬間を、あたかもリアルタイムで目撃しているかのように錯覚させてくれました。私たち視聴者と、アニメの中で番組を見ているアニメの中の視聴者の視点をシンクロさせてくれましたが、それは作品世界にかなり深く入り込ませてくれたということなのだと思います。

番組自体が退屈だった分、後半ヴァンパイアが現れてからの展開はインパクト大。その急展開ぶりは「これまでのリアルな番組再現は何だったの」と混乱するほどでしたが、その唖然とするような感覚は作中の人物も感じていたものだったでしょう。

「日本のアニメの特徴は、完全なフィクションではなく現実と地続きの世界を描くこと」という評をどこかで目にしたことがあるのですが、まさにそのような作りの1話でした。荒唐無稽にも思えるファンタジーをリアルの続きとして描くことで説得力を持たせ、身近な世界だと感じさせてくれるのですよね。


ということで意表を突かれた1話でしたが、インパクトのためだけにあった1話のようでもあり、実際のところどういう作品なのかはまだ分かりません。となると2話も見ないといけないような気持ちになるので、そういう意味でも上手いやり方なのかもしれません。


サブタイの「プロムナイト」は1980年のホラー映画のタイトルですが、言葉自体も「パーティーの夜」というような意味で今話の内容にしっかり掛かっています。2話が「ハウリング」、3話が「ティーンウルフ」ということで、一貫してこのスタイルで行くよう。なかなか洒落ていて良いと思います。



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