スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デュラララ!! 第2話 「一虚一実」 感想

1話はどうも掴み所がなかったのですが、今回は面白かった。






『デュラララ!!』第2話「一虚一実」の感想です。


自殺願望を持つようになった少女と、彼女を翻弄する折原臨也の話。

彼女に限らず、「思春期の少年少女」と「自殺」というのは近しい関係にあるものです。自殺願望とまではいかなくても、何か死について考えたり、それに惹かれたり、近づいたりということは誰しもあるはず。

青春というと何か明るくて開けたイメージがありますが、同時にそれは、悩んだり、苦しんだり、もがいたりといった暗い側面を持ってもいます。

もちろん明るいところ、暗いところ両方があるから美しいわけですが、そうした明るい日常のすぐ裏側に潜んでいるような影の部分、青春の負の側面を抉り取ったようなストーリーはリアリティがあり、何か惹かれるものがあります。

今回の話にもそうした魅力がありましたし、ダークなトーンで話を進めつつ、結論は前向きでした。あなたが考えているほど世界はひどくないから…。何とも爽やかな視聴後感を残してくれるものでした。


今回の少女のように、心情を丁寧に過不足無く描き、しっかり感情移入させてくれる作り方は好感が持てます。


とは言っても、少年少女の青春を描いて(あるいは抉って)終わりという雰囲気でもなさそうですし、3話以降どうなるのかまだ良く分からないところはあるのですが。池袋が相当危険な街として描かれていますし、そうした危険が強調されるスリリングな話になるのかな。


首無しライダーは意外に温かく、優しく、人間臭い。声を出さず端末で会話する様子からは何か切なさも感じます。彼女(?)がどういう役割を果たしていくのかも注目ですね。


サブキャラの方から先に語り始めたというあたりいかにも群像劇らしいですし、それぞれの世界がどう交わっていくのかも楽しみです。



↓クリックしていただけると励みになります
にほんブログ村 アニメブログへ
■コメント
■更新お疲れ様です
お久しぶりです(^^ゞ


自分も首なしさんには強く惹かれました、仰る通り温かく、優しいです。


転じて一話のギャングや今回のイザヤには厳しくあたるなど悪党(イザヤはどこと無く憎めませんが)には容赦無いのがまた格好良いです、いつか帝人と絡む日が来るかと思うと楽しみですね。


自販機をブン投げる超人が居る反面、なんの力も持たない少年少女の物語もきっちり見せてくれそうで今期では1番期待しております


どこと無く、昔観たブキーポップに近い感覚を受けました、それでは失礼します。
■ちゃけさん、コメントありがとうございます!
首なしライダーはなかなか良さそうなキャラですよね。かなり謎な存在ではありますが、これからどういう活躍をするのか楽しみです。

おっしゃる通り、超人変人ばかりでなく、普通の少年少女の内面もバランス良く描いてくれれば楽しめそうですね。

ブギーポップは私は見ていないのですが、ネット等の評を見るに少し暗めの青春ものという側面があるのでしょうか。だとすると共通点はあるかもしれませんね。
■コメントの投稿
コメントありがとうございます。アニメの記事について、原作のネタバレなどアニメ本編で明かされていない情報の書き込みは控えていただくよう、お願いいたします。


管理者にだけ表示を許可する

 

■トラックバック
いつもお世話になっております。TBの多重送信、誤送信は気付き次第こちらで対応いたしますのでお気になさらず。

裏切りの夕焼け(デュラララ盤)(DVD付)THEATRE BROOK エピックレコードジャパン 2010-02-24売り上げランキング : 191Amazonで詳しく見る by G-Tools   第一話を見た感じだと、帝人が主人公ということになるのか、それとも一番それっぽい立ち位置にいるように見...
デュラララ!! 公式サイト 『一虚一実』 脚本:高木登 演出:馬場誠 絵コンテ:寺東克己 作画監督:青野厚司 1話での帝人(豊永利行)たちのドラマの裏側では、こんな出来事が起きていた。 TVのチャンネルをザッピングするかのように、事象がつながっていく様はそれだけで

プロフィール

ソウロニール

Author:ソウロニール

素敵な銀髪少女を求めて今日も二次元の彼方へ。

ブログ内検索

ランキング参加中


にほんブログ村 アニメブログへ

クリックしていただけると
励みになります

カテゴリー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。