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四畳半神話大系 第1話 「テニスサークル「キューピット」」 感想

この雰囲気はハマりそうです。






『四畳半神話大系』第1話「テニスサークル キューピット」の感想です。


まず印象的だったのは独特の色彩配置ですが、彩度と明度を抑えた暗めの色使いが主人公である“私”の鬱屈した内面を表すと同時に、何となく落ち着いた雰囲気も作ってくれていて好きですね。明石さんとのツーショットの場面では一転温かい色調になったりとメリハリも。


そしてその“私”のモノローグ。早口でインテリぶった口調の独白が延々と続くのはそれだけで何やら迫力があり、物語のテンションとスピード感を生んでくれています。

まぁ話してる内容はどうにも屈折している感じで、良くも悪くも“私”の自尊心の強さや理想の高さが滲み出ているのですが、それでも何か日々モヤモヤとしたストレスや閉塞感を抱え「こんなはずじゃないのに」と思うのは多くの人が共感できるところでしょう。

一見滑稽ですが身近に感じるところもある、このキャラクター性は面白いですね。名前がなく単に“私”となっているのも視聴者が感情移入しやすいようにということかもしれません。


ラストには時間が巻き戻ったかのような描写が。また大学一回生からやり直せたら…ということなのかな。ループする話だとは思っていなかったので意表を突かれましたが、そう言えば「四畳半」の畳の配置って循環してるしこのループを象徴する意味もあるのかなぁ。


癖のある作風は人を選んでしまいそうですが、個人的にはこの売れ線とは違う感じ、どこかノスタルジックな雰囲気が気に入りました。次回以降も楽しみです。



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なんか、絶望先生っぽい手抜きアニメはじまった。主人公は、大学生っぽい。そして、屋台でヒロシ声のウメさんに説教される。そして、ヒロシが、自分は縁結びの神なんだと言い出す。...
明石さんも店にやてくる。坂本マアヤきた。 マヤヤ、こんな声だっけ。確か、ガンダムシードのウナマリアの声だったけ。

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