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2010年3月終了アニメ 総評 PART1

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人のピッコロさんの企画、「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?8」に今回も参加させていただきます。

今回、評価作品が13作品と多くなってしまったので記事を分けさせていただきます。

PART1では、

とある科学の超電磁砲、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト、れでぃ×ばと!、おおかみかくし、ひだまりスケッチ×☆☆☆、テガミバチ、エレメントハンター

の7作品の評価を。






恒例ですが、評価項目は以下の通り

■ストーリー
(脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等)
■キャラクター性
(キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等)
■画
(キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等)
■演出
(声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等)
■音楽
(OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等)
■総合評価
(この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等)


評点の基準は以下の通りとなります。

:とても良い :良い :普通(及第点) :惜しい。何かが足りないレベル :悪い :かなり悪い



とある科学の超電磁砲

■ストーリー:3点
■キャラクター性:4点
■画:4点
■演出:3点
■音楽:3点
■総合的な評価:3点

「友情」をテーマとし、能力アクションが痛快な娯楽作。戦闘シーンはスピード感と迫力のある作画にも支えられ見応えのあるものでした。メイン4人のキャラクターは、登場頻度でも役回りの重要さでも偏ることなくバランスが取れていました。欲を言えば、各キャラの葛藤・心情描写などの部分はより丁寧に、情緒をもってやってほしかったという気も。

合計点は20点。



ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

■ストーリー:3点
■キャラクター性:3点
■画:5点
■演出:3点
■音楽:4点
■総合的な評価:3点

キャラクターの可愛さで押すのか、戦争絡みのシリアスなストーリーで魅せるのか、どこか現実と地続きの不思議で情緒ある世界観で惹き込むのか…それぞれの要素は魅力あるものでしたが、どうもそれらが上手く融合せずバラバラなままで、なかなか方向性が定まらなかったのがややもどかしかった。

ストーリー、キャラ面ではもう一つインパクトに欠けたのですが、作画の方はかなり良好、特に背景は美麗で印象に残っています。良いところ、面白くなりそうなところも多かっただけに少し勿体なかったなという印象の作品。

合計点は21点。



れでぃ×ばと!

■ストーリー:3点
■キャラクター性:4点
■画:3点
■演出:3点
■音楽:3点
■総合的な評価:3点

かのこんスタッフによるエロコメでしたが、エロだけでなくヒロイン二人のライバル関係などストーリー面もおろそかにせず無難にまとめてきたなという印象。執事/お嬢様育成学校というシチュエーションもコメディのために上手く機能していました。

が、全体を通して突出した何かがあったという印象はなく意外に小さくまとまってしまった感も。こうしたお色気アニメはもう珍しくなくなってしまったので、何かお色気以外のインパクトが必要なのかもしれません。

合計点は19点。



おおかみかくし

■ストーリー:3点
■キャラクター性:4点
■画:5点
■演出:4点
■音楽:4点
■総合的な評価:3点

序盤の五十鈴編、中盤の眠編とそれぞれは面白く惹き込まれたのですが、最終盤にそれらが上手く合流できず、継ぎはぎ感のあるシナリオで取ってつけたような終わり方になってしまったのが何とも残念。一方キャラは個性豊かで魅力的、作画は終始安定、恐怖・不安を強調する演出と雰囲気作りも見事でした。良いところも目立つ佳作だったと思います。

合計点は23点。



ひだまりスケッチ×☆☆☆

■ストーリー:3点
■キャラクター性:5点
■画:3点
■演出:4点
■音楽:3点
■総合的な評価:4点

新キャラ二人を加えての第3期、彼女ら自身の魅力もさることながら、相乗効果で既存キャラの魅力も増したり新しい一面が見えたりと良いことずくめ、それを観察しているだけでも楽しい1クールでした。

基本的にストーリー性の薄い日常話がメインではありましたが、ゆのの進路の話などは丁寧に描かれており共感したり考えさせられるところも多かった。まったりと温かい作風はもう崩れようがないでしょうね、安定感抜群のシリーズです。

合計点は22点。



テガミバチ

■ストーリー:3点
■キャラクター性:3点
■画:3点
■演出:3点
■音楽:3点
■総合的な評価:3点

ストーリー、キャラ、世界観、いずれも悪くないのですが、何か冒険心が足りないというか、意外と無難に、想像できる範囲内で展開されているという印象。もちろんそれは安心して見られるということでもありますし一定程度楽しめたことは確かなのですが…。随所にイイ話、泣けるエピソードもあるのですが、「ここは泣くところですよ」というのが分かりやす過ぎるのも考えものだなぁと気付かされたり。

ゴーシュ絡みの話は興味深い部分なので2期も見るつもりですけどね。

合計点は18点。



エレメントハンター

■ストーリー:3点
■キャラクター性:4点
■画:2点
■演出:3点
■音楽:5点
■総合的な評価:3点

少年少女の戦いを思わず応援したくなるSF冒険活劇。序盤こそいかにも子供向けアニメといった雰囲気でしたが、中盤以降はシリアス度合いの増したストーリーで楽しませてくれました。

魅力的なキャラクター、濃厚なSF設定、不意打ちで笑わせてくるギャグ描写と、なかなか見どころの多い作品でした。ストーリー展開が速すぎたりもたついたり、ムラがあった点は勿体ない。

佐橋俊彦さんの音楽はさすが。シリアスな曲、コミカルな曲、ヒーローもののような戦闘曲と、氏の持ち味が良く発揮されていてアニメの作風ともマッチしていました。

合計点は20点。



ということで差し当たって7作品振り返ってみましたが、総合点がほとんど3点…?何だか日和った評価に見えてしまいますね(汗

もちろん真剣に評価しているのですが、冬アニメはどうも、ほどほどに面白いけれど良作まではもう一つ、という作品が多かったように思います。

PART2では君に届けやバカテス等6作品の評価に加え、各種声優賞等も選んでみましたのでよろしければそちらもどうぞ。



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