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2010年6月終了アニメ 総評 PART2

引き続き春アニメの評価です。

PART2では

WORKING!!、荒川アンダーザブリッジ、閃光のナイトレイド、迷い猫オーバーラン、四畳半神話大系、さらい屋五葉、化物語

の7作品の評価+各種声優賞などにも投票させていただきました。





WORKING!!

■ストーリー:3点
■キャラクター性:5点
■画:4点
■演出:4点
■音楽:3点
■総合的な評価:4点

高いテンションを1クール維持してくれた作品。後半はラブコメが目立っていましたがそれ以外にも笑えるネタが多かったですね。キャラクターもそれぞれ強烈な個性を持っていて、見ていて飽きませんでした。

合計点は23点。



荒川アンダーザブリッジ

■ストーリー:3点
■キャラクター性:5点
■画:3点
■演出:4点
■音楽:4点
■総合的な評価:3点

ギャグ中心ながら、主人公と父親の関係性、ヒロインに重ねられる母性といった家族にまつわる話、自立や居場所といったテーマが見え隠れしていて興味深く見られました。ただ、それらテーマも完全にスッキリ語られたわけではないので、2期にも引き続き期待です。

合計点は22点。



閃光のナイトレイド

■ストーリー:3点
■キャラクター性:3点
■画:5点
■演出:3点
■音楽:4点
■総合的な評価:2点

ストーリーは終始シリアスでしたが、終盤までなかなか盛り上がらないのがもどかしく感じました。アクションシーンは気に入っていたのですが、意外と披露される機会は多くなかったですね。

合計点は20点。



迷い猫オーバーラン!

■ストーリー:2点
■キャラクター性:4点
■画:3点
■演出:3点
■音楽:3点
■総合的な評価:2点

各話監督交代制ということで毎週違った「迷い猫」を見ることができましたが、その良さは主にギャグ面で表れていたように思います。ロボ回やジェンガ回は交代制だからこそ出てきたものだったのでしょう。

ただ毎話雰囲気が変わり一貫性がないため、「この監督のこの回は面白かったな」という印象は残っても、作品全体としてどうだったかという部分がいまいちぼやけたものになってしまいました。

ギャグに比重が偏った分ストーリーは薄味。

合計点は17点。



四畳半神話大系

■ストーリー:5点
■キャラクター性:5点
■画:4点
■演出:5点
■音楽:4点
■総合的な評価:5点

上手くいかないこともやり直したいことも、人のせいにしていても仕方が無い。自分の心の持ち方一つで世界は変わる…。

上っ面だけでなく、心の奥深くまでグサグサとメッセージを届けてくれる脚本、新しさとノスタルジーを同時に感じさせてくれる作画、インテリぶっているが憎めず、ユーモアある主人公の語り口、一癖も二癖もありながら妙なリアリティのあるキャラクター…どれを取っても素晴らしいものでした。

途中、やや中だるみした感は否めませんが、それを補って余りある最終話のカタルシス。この作品のことはしばらく忘れないと思います。

合計点は28点。



さらい屋五葉

■ストーリー:4点
■キャラクター性:4点
■画:4点
■演出:4点
■音楽:4点
■総合的な評価:4点

江戸を舞台にしたクライムサスペンスであり、キャラクターの持つ温かみが魅力的な作品でもありました。やや起伏に乏しかったかもしれませんが、緊張感あるストーリーと、ゆっくり時間が流れるような趣きある雰囲気作りは絶妙にマッチしていましたね。

合計点は24点。



化物語

■ストーリー:4点
■キャラクター性:5点
■画:3点
■演出:4点
■音楽:4点
■総合的な評価:4点

完結にこれほど時間がかかるとは思いませんでした。テレビの尺を超えて完成度の高い作品を作ってくれるのは良いことだと思いますが、さすがに放送中の熱は冷めてしまった感があります。

それでも怪異にまつわる各エピソードは面白いものでしたしキャラクターも魅力的。作画については、途中明らかに間に合っていないような所があったので高評価はできませんが、質・量ともに濃厚な会話シーンとシャフトの映像演出は良くマッチしていました。

合計点は24点。



■ベストキャラクター賞
伊波まひる
(WORKNG!!)


照れ顔、テンパリ顔が可愛かったですね。男性恐怖症なのに小鳥遊が好き…という面白いキャラ設定で楽しませてくれました。

■ベストOP賞
迷子犬と雨のビート
(四畳半神話大系/ASIAN KUNG-FU GENERATION)


アニメ同様何となく懐かしい気分になる曲。

今回はいつも以上に好きな曲が多かったです。

裏切りの夕焼け、コンプリケイション(デュラララ)
REALOVE:REALIFE(いちばんうしろの大魔王)
ヴィーナスとジーザス(荒川アンダーザブリッジ)
Sign of Love(さらい屋五葉)
My Soul,Your Beats!(Angel Beats!)
SOMEONE ELSE(WORKING!!)

などなど。

■ベストED賞
君ノ記憶(薄桜鬼/mao)

何度も聴いていると鬱になりますが、それが良い。

他には

Trust Me、Butterfly(デュラララ)
逆様ブリッジ(荒川アンダーザブリッジ)
神様のいうとおり(四畳半神話大系)
Brave Song(Angel Beats!)

あたりも好きでした。

■ベスト声優賞・男性
浅沼晋太郎さん
(四畳半神話大系/「私」)


この方の怒涛のモノローグがあって成立していたアニメでした。第10話は浅沼さんの一人舞台でしたし、文字通り。

■ベスト声優賞・女性
田村ゆかりさん
(B型H系/山田)


暴走気味のキャラをノリノリで演じてくれましたね、見ていて楽しかったです。



ということで春アニメの評価でした。

全体を通して、とてもレベルの高いクールだったなと感じています。「デュラララ」や「Angel Beats」などの大型作、話題作もありましたし、「四畳半神話大系」や「さらい屋五葉」、「WORKING」など、一見小粒であっても面白い作品が多くありました。

ピッコロさん、企画にお誘いいただきありがとうございました。また集計作業等大変かと思いますが、結果を楽しみにお待ちしてます。



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