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伝説の勇者の伝説 第10話 「夕暮れ」 感想

今さらですが、ミラン、かっこいいですね。






『伝説の勇者の伝説』第10話「夕暮れ」の感想です。


ミランはいわゆる「憎まれ役」で、あまり人気が出るタイプではないかもしれませんが、そのポジションを自ら買って出ているというのがすごいなと思うのです。国のためには自分のように「闇」を担う人物が必要だと考えている。理想や綺麗ごとだけではたしかに足りないでしょう。

冷酷非情な面が目立ち、周囲からは警戒されているわけですが、ミランの行動は全て国のためを思ってのことなのですよね(ただし、民を思ってのことではない)。それに加え、父親や貴族に対する個人的な感情も見え隠れしてはいますが。


今週は北方からの脅威に対し国内を固める必要があると主張。そのためには、一時的に民を犠牲にしても貴族に迎合し、油断させ、そして粛清すれば良いと。

これまで民のことを第一に考えてきたシオンがどう応じるかですが、これはもう決まっているような気がします。今週のサブタイトルは「夕暮れ」
つまりこれから「闇」が増していくということを表しているのでは…?
また、シナリオ的にもシビアな展開が待っていると予感させる言葉です。

本作はある面では、シオンが葛藤しつつ「光」だけでなく「闇」をも用い国を治めていくという物語だと思うので、来週どうなるのか見ものです。


面白いなと思うのは、ミランの「闇」と対になって「光」を象徴するキャラがいるわけですが、それが主人公のライナやフェリスではないということ。
光を象徴するのはクラウやカルネ、ノア達なのですよね。


ではライナたちは何なのでしょうね。ライナ自身は、平和な“昼寝王国”を作るため勇者の遺物を抑止力とすべきだとレポートに記しました。平和のために暴力を利用するという考え方は、理想主義的と言うよりは現実主義的です。しかしミランのように冷酷非道という感じでもありません。

もしかするとシオンは彼らに光と闇どちらでもない第3の可能性を期待しているのでは…とかありがちなことを思い付きましたが、どちらでもないというのは中途半端ということですからね…。うーん、遺物探しを命じたシオン、そしてエリス家の真意は結構謎なのですよね…。

ライナたちの旅がシオンを取り巻く光、あるいは闇にこれからどう関わっていくのか、楽しみにしたいと思います。


今週はフェリスがライナの暴走を止めるという熱い展開もありましたね。
ライナに向き合い一言一言語りかけるフェリスの台詞が良かった。
メリハリの効いた高垣さんの演技も迫力ありました。


次回もアルファスティグマ絡みで何かあるようで。フェリスと、彼女の言葉で救われたライナが、今度は少年を救うことができるか…というのが見所でしょうか。



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